思考

「インスタ映え」の次は「インスタ離れ」!? 流行SNSとデータ通信量との関係について

Instagram
どうも!昔、Twitterで1日に2,000ツイートをした廃人歴を持つ新垣才です。

女子大生はすでに「インスタ離れ」がはじまっている!?

先日、Twitterで以下のツイートを引用RTしたところ、思ったより反響があったのでブログに詳しく書こうと思った次第です。
そのツイートがこちら。

なんとびっくり、2017年の流行語大賞「インスタ映え」の元である Instagram が、
女子大生の間ではすでに「インスタ離れ」になっているとか!(うまいこと言ったつもり)

当然、「じゃあインスタから離れた女子大生は代わりに何をしているの?」となるわけですが、

答えは「Youtubeを見る」だそうです。

流行SNSとデータ通信量増加

「インスタ映え」と並んで2017年の流行語にノミネートされた「ユーチューバー」。
小学生をはじめとする子供世代を中心に流行っている印象でしたが、女子大生の間でもしっかり流行っているんですね!
知りませんでした。

ここで改めて思ったことが、
“データ通信量の増加に合わせて、人々(特に若者)が利用するSNSも遷移する”
ということ。

2017年の9月にソフトバンクがデータ定額サービスとして「データ定額 50GB」(月額7,000円)の「ウルトラギガモンスター」をリリースするなど、私たちが利用できるデータ通信量は加速度的に増加していますよね。

グラフで見てもまさに”爆発的な伸び”。

我が国のトラフィックの推移
総務省ー我が国のトラヒックの推移

このデータ通信量の増加と、SNS利用者の中心的存在の一母集団である女子大生のSNS媒体の流行の遷移にある程度相関がある、ってことです。

女子大生の流行SNSの歴史

2000年代中盤から今までのSNSの流行はだいたいこんな感じでしょうか。
※自分の主観がだいぶ入ってるので、おかしいと思ったらコメントやリプライなどで教えてもらえると嬉しいです^^;

GREE・mixi・pixiv

Twitter・LINE・Kakao Talk

Instagram(写真投稿)

Instagram(ストーリー投稿)

Youtube

???

初期のSNSはPC利用かつ文章主体であり、スマホの普及に伴ってスマホ利用かつ文章主体のSNSが出てきました。
そして、ある程度の年数が経ったところで画像主体のInstagramが登場。
そこから短時間の動画であるインスタの”ストーリー機能”が流行り、
今は長時間の動画主体のYoutube、と。

データ通信量増加に伴った流行、というのも頷けるのではないでしょうか。

歴史からわかる人々の欲求と次の流行

ここから推測できるのは、
人々はより対面での会話に近い、リッチなコミュニケーションを求めている
ということです。

今までは文字・画像コンテンツを利用することしかできなかったのが、
技術の進展により動画コンテンツも利用できるようになった。

じゃあ次に流行するのは何か?
それは、生放送ー”ライブストリーミング” だと思うんです。

Youtubeはコンテンツは動画ですが、コミュニケーションが非同期的、時間差が生じるんですよね。
一方で、ライブストリーミングはコンテンツ視聴とコミュニケーションが同期的、同時にできちゃいます。
そう、より対面での会話に近いんです。

既にライブストリーミング市場は盛り上がりを始めていて、

  • Facebook Live
  • Line Live
  • SHOWROOM

を始めとした多くのコンテンツがあります。

まあ、「じゃあニコニコ生放送はなんだったの?」ってのがあるので、
あくまでデータ通信量の増加はひとつの要素ではあるんでしょうけどね。
スマホ普及の波も影響してきそうですね。

また、もうちょっと時間を進めると、
VR主体のSNSなんかも出てくるかもしれませんね〜。楽しみです。

以上、まとまり感がなくて申し訳ないですが、
SNSの流行の変遷とデータ通信量との関係について、でした。

それではまた〜ノシ